安田まゆみの気まぐれ日記

2008年11月27日

「飛び方は生き方」 ―心が動いた言葉 1―5

みなさま、ごきげんよう。

今日から、新シリーズ「心が動いた言葉」を
始めていきます。

今まで、ノートなどに書き溜めていた
テレビやラジオで耳にした言葉や
セミナーや本で感動した言葉を
「心が動いた言葉」シリーズとして、
ときどきブログで紹介していきま〜す。

1回目は

「飛び方は生き方」

トンボやちょう、鳥などの
飛び方は、トンボやちょうの生き方に合っている。
身の丈にあった、飛び方なんだそうです。


爆笑問題の二人が大学の先生と学問的な話をする
NHKの番組があります。
その番組で、ある教授が言った言葉です。

何気なく見ていたのですが、
その言葉が心に引っかかりました。

私は、
「お金の使い方は、その人の生き方を表している」
とずっと言い続けてきました。

「飛び方は生き方」と
なにか通じるものがあるのではないかと
思うのです。

衝動買いの多い人は、人生も行き当たりばったりだし、
虚栄心の強い人は、収入には見合わない住宅ローンを組んで、
それに振り回されたりしています。

身の丈にあった使い方ができない人は、
お金に追われる人生を送らざるをえません。

お金に追われる人生は、お金から自由になれませんね。

身の丈にあった飛び方をしないと
トンボもちょうも鳥も空を自由には飛べません。

人間もお金からの自由を手に入れるには、
まずは身の丈にあった生活をしないと
貯蓄はできません。

貯蓄をするには、
お金を上手にコントロールすることが必要です。

そのコントロール力が磨かれなければ、
お金から、自由にはなれないんだろうな、
そんな風に思うのです。

トンボの美しい羽の動きを見ながら、
「飛び方は生き方」なんだなぁ、
人間もおなじだなぁ、と
この言葉をかみしめました。

  

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2008年11月20日

「開運」マネーテクニック、ですぞ!5

07bd5298.jpgみなさま、お元気ですか?

わたくし「MISTY」(実業之日本社)
12月号に登場しております。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

「開運」大人のオンナの
 マネーテクニック

です。

この雑誌の読者は
お若い女性と言うことで、
今回は、いつもとすこ〜し違う家計術を披露しております。

と言っても
私の「先取り貯金」「どんぶり家計術」の
基本は変わりませんが、
すこし、やさしく、しかも
「お金がたまると、オンナ度も上がるよ」と言うことにも
触れております。

たとえば、
「これであなたもお金持ち
 マネー達人になる5つの習慣」 では、

早起きする、テレビを消す、いいものを買うなど・・・。

その理由も面白いよ。

「女がアガる7つのタナボタ」
なんていうコーナーもあります。

興味のある人は必見ですよ。

お近くの書店で買ってね。(⌒-⌒)


ミスティ1


ミスティ2  
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2008年11月17日

我が家のニューフェイス5

f103c9ce.jpgみなさん、こんにちは。

写真は、我が家のニューフェース、
湯たんぽのワンちゃんで、
「ゆ〜た」君です。(私の命名)
かわいいでしょ。(。・ω・)

浅草橋で見つけました。
氷枕のようなところにお湯を入れて、
ワンちゃんの中に入れて使います。

夜中にパソコンをしながら、
おひざに抱っこしていると
とても眠くなります、って、ダメジャン!


最近は歳のせいか?腰が少し寒いので、
背中とイスの間に挟んでいるんですよ。
お背中にしょったりもします。

ゴム製だから、柔らかいんですよ〜。

お仕事場には電気カーペットだけ。
最近は、これだけでは寒〜いので、
「ゆ〜た」を使います。

体がホカホカになりますよ。
うちの中で、使い捨てのカイロを使うのは
抵抗が会ったんですけど、
ゆ〜た君の中身はお湯だもの、エコだよ。

残りのお湯は洗濯機にいれちゃうわ、
もったいないものね。

湯たんぽの中身を抜くとこんな感じ。
間抜けな感じで、かわいいでしょ。
思わずこちょこちょしちゃいます。

こうして、「ゆーた」とともに深夜、
仕事に励む安田でした。

あ〜暖かくて、気持ちいいなぁ。ふぁぁ(*´ェ`*)


おなかを出しているゆ〜た君  
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2008年11月16日

うわぁ〜ん、私の本が・・・5

みなさん、おはようございます。

お変わりございませんか?
私はうれしいことがありまして、てへへ、元気です。(*゚∀゚)っ

実は、昨日の「お金の寺子屋」のあと、
恒例の希望者のみなさんとのランチのときに
うれしい情報を教えていただいたんですよ。

参加者のお一人、Tさんは
私の書いた「貯まる!かんたんどんぶり家計術」を
読んで、HPに見に来てくださって、
この「寺子屋」を知って申し込んでこられた方です。

彼女いわく、
私の書いた「貯まる!かんたんどんぶり家計術」は
アマゾンで評判良かったですよ、と。

聞いたときには、
「えっ?それ、わたしの本のこと?」
っていう感じでしたが、
うちに帰って、早速、アマゾンのカスタマーレビュー
開いてみると・・・・。


うわぁ〜ん、感激です!!。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

カスタマーレビューの17件のうち、
10件が☆5つ
7件が☆4つ
でした。

しかも、今年にはいいってからのレビューでは、
うれしい言葉が一杯。

「『家計簿=家計管理』の呪縛から開放されました」

とか

「他の節約関連の本より一歩踏み込んだ感じの内容です。
自分にあった方法が見つけられました」

とか

「家計を把握するコツがつかめました」

とか

「今まで読んだ家計本の中で、一番得心がいきました」

とか

「わかりやすくてゆる〜い、
でも重要なことはきちっと書いてある」

とか

ほめて伸びるタイプの私としては
木に登っちゃうほど、本当にうれしい感想が一杯ありました。


早速、実践していますと言う方は、
「どんぶり家計術」を実践して、余ったお金もできたそうな。
とてもやりがいがある、とまで言ってくれています。


私が自分で本を紹介するよりも
的確に本のポイントをつかんでいて、
書いてくださっているのには
感激!です。

「うん、うん、そうなの。そう言うつもりで書いたのよ〜。
ありがとう!」
って、パソコンに向かって
叫んでいました。


あれ?まだ読んでいない人がいるの?w(゚o゚)w オオー!

早速、買って読んでね。
そして、感想も聞かせてください。

図書館にだってあるからね、よろしく。

  
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2008年11月15日

今日の「寺子屋」も満員御礼!5

みなさま、お元気ですか?

11月の「お金の寺子屋」は今日開催しました。

参加者のみなさん、ありがとうございました。
お疲れ様でした。


お金を貯めるぞ!という控えめながらも
意気込みのある参加者の皆さんで
楽しいセミナーとなりました。.。゚+.(・∀・)゚+.゚


ブログでの「紹介OK」と言ってくださった方の
アンケートの感想をご紹介しますね。

「とても役に立ちました。
ところどころ、専門的な用語の意味がわからず、
『ちんぷんかんぷん』のところもありましたが、
短期で利益を求めていた私には、
長期でも本当に利益が出るものだとわかり、
長期での運用を考えるようになりました。
資産運用の大事さもわかりました!」

「投資にも目標が必要だと言う、
考えてみれば当たり前のことが
目からウロコでした。
ファンドや確定拠出年金の内容を見直して、
将来『小金持ち』になるよう頑張りたいなと思いました。
早速アクションしたいです」

「ドルコスト平均法の良い点が、はっきりわかりました。
時間分散は性格的に苦手ですが、
ひと呼吸おいて、やってみます」

「大変ためになりました。
なかなか経済の動きと言うものが
わからなかったのが、少しわかってきた気がします」

「やはり来てよかったです。
今日のセミナーは自分に知らないことが学べて
良かったのですが、
それ以上に、事前に安田さんから
「感情」のことについてアドバイスいただけたことが
とてもプラスになりました。
ここ数日で、本当に、自分の人生のいろいろなことを考えました」

この方から事前にいただいたメールに
アドバイスさせていただいたので、
このような感想になっています。


ほめて伸びるタイプの私としては、
うれしいアンケートでした。
ただ、つい、専門用語を連発してしまい、
それに気がつかずにいたことに
反省しています。

わからないことはいつでも質問できる
そんな少人数の寺子屋ですから、
これから、いっそう、楽しんで
小金持ちになれるようなセミナーに
していこうと思います。


セミナー後のランチも大盛り上がり。

いつもは混んでいてランチはなかなか入れないお店に
すんなり入れました。
熱帯魚が泳ぐきれいな水槽があるレストラン・バーです。

ランチブッフェが1800円のところ、1500円で
いただくことができました。

結構、お味も良くて、あっという間に
「ランチのお時間は終了しました」の声が
かかってしまいました。

楽しかったね。
ご参加、本当にありがとう。


12月は13日(土)に寺子屋やります。
おかげさまで、残席わずか、になりました。
詳細はこちら


1月17日は、さすがに、まだ、十分お席が空いています。
「新年の計は元旦にあり」ですが、
1月中に、今後の人生のお金の目標を立てるのは
理にかなっていると思いますよ。

詳細はこちらのほうを見てくださいね。



  
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2008年11月14日

あきらめられない「めいちゃん」の命 緊急告知!5

aad944c4.jpgみなさん、募金活動にご協力ください。

知人の同級生の娘さんが
重い心臓病で、渡米して心臓移植をしないと
助かりません。

その渡航費用、手術代を集めるための
募金活動をしています。

ご協力をお願いします。


新聞等でもすでにご存知かと思いますが、
佐野めいさんは16歳。
難病の拡張型心筋症をわずらい、
補助心臓をつけて生活しています。

リスクの高い、
左右両方の補助人工心臓をつけての渡航は
日本では前例がないそうです。
この移植にかかる費用は、
機械が2台ついていることもありかなりの高額になります。

募金目標は約2億円です。

めいちゃんの担当医師団の尽力で
アメリカのコロンビア大学病院が受け入れの内諾が取れたものの
手術や渡航費用、滞在の費用のめどが立たないために
行くことができません。

詳細は「めいちゃんを救う会」の公式サイトにありますので、
経緯などはそちらのほうをご覧ください。

最後に、ご両親が募金を訴えている文章があります。
その一部を紹介しますね。


「ママ、もう私のことはあきらめて。
みんなに迷惑かけられないよ」。
 娘の病気が悪化し、医師から渡航心臓移植しかないと
言われたことを本人に話したときの、
めいの叫びです。
親子で、泣きました。

(略)

6月末に東京大学医学部附属病院に入院し、
担当医から体が小学生並みに小さいめいを救うには、
海外渡航移植しかないと言われました。
私たち家族は、経済的な理由で、
当初国内心臓移植を希望していましたが、
予想外の急激な病状悪化のため、
めいの命を守る方法が
渡航移植ただひとつだと知ったのです。
家族で話し合い、めい本人も納得した上で
補助人工心臓装着手術を受け、
渡航移植を目指すことを決意しました。
手術前に、めい本人も家族も、
めいの右心室の状態が極めて悪いため、
左心室だけでなく右心室にも
補助人工心臓装置をつける可能性があることを
医師から説明を受けていましたが、
実際に両心補助人工心臓装着となった娘の術後の状態は、
想像を絶するほど厳しいものでした。
もう、だめかと夫婦で覚悟しながら、
息を詰めて十数時間待機したことも何度もあり、
涙を止める薬を飲みたいと思う毎日が続きました。


抜粋はここまでです。

駅頭での募金活動もしていますし、
振り込みも可能です。

チラシもできています。
お知り合いの方に勧めていただける方は、こちらのほうを
ダウンロードしてください。


難病に対しての国からの補助がほとんどない状態では
めいちゃんを救うには
募金活動しかありません。

「涙を止める薬を飲みたい」という親ごさんの
気持ちは、想像を絶するものです。

とにかく早く2億円を集めなければなりません。

どうか、1000円でもそれ以上でも良いので、
募金に協力してください。

よろしくお願いいたします。


めいちゃんのバナー  
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2008年11月12日

お金の貯まらない人は、感情のコントロールを5

東京は寒かったですよ。
夫と二人で「たらちり」で一杯しちゃいましたよ。

みなさんの地域はどうですか?

先日、ブログでも書きましたが、
FPフェア(ファイナンシャルプランナーの勉強会)の講師として
参加しました。
その際に、たくさんのFPの方にお会いしたので、
その後も交流が続いています。

最近多いのが、
「安田さんの相談は他のFPと違う点があるか」
「何か特徴的なことはあるか」
と言う質問です。

これから、独立して有料で相談を始めようという
若手からの質問なので、
応えなければなりません。

が、これは難しい。

だって、他のFPの相談している内容なんて、
知りませんもの。
私は一度もFP事務所のようなところで、
先輩FPの元で、学んだことがありませんから、
他のFPのやり方なんてわからないんです。

そこで、しょうがないから、
「他のFPと違っているかどうか
わからないけど、私が心がけていることを
お話しますね」と言うことにしています。

確かに、他のFPの相談を受けて
私のところにも相談を受けにきた人が
「解決方法が、他の人とはまったく違う」と言って
ほめてくださることもあるので、
少しは特徴的なこともあるのかもしれません。


信条としていることは、
できるだけ相談の中で、
相談者の心を解きほぐすこと、です。

頭ではわかってはいるけれど、
うまくできないことって、
ほんとが、頭の中がこんがらかっちゃっているからなんですよ。

感情のコントロールがうまくできなくて
問題を解決できないことが多いです。
これはさまざまなシーンでも言えることですけどね。


特にお金の分野では
感情のコントロールができるかどうかでは
貯蓄や生き方に雲泥の差が出ます。


お金の使い方は人生そのもの。
お金を貯めるようにするには、
お金に対する「感情」のコントロールが重要。

もちろん、
予算を立てて、それを守るように実行して
月末には決算をする、という
ルールの確立も大事ですけど、
肝心の「実行」ができなければ、
予算をたてとところで、意味がありません。

現代社会は、この感情をコントロールをしにくい状況にありますよね。

だって、誘惑が多いじゃないですか。
広告や通販、特売、セール・・・。

そんな社会に暮らしているんですもの。
ちょっと油断したら、すぐにお金はなくなっていきますよ。

「わかってはいるけど、つい買っちゃうの」は
心の奥底では「わかって」いないことが多いのです。


ですから、私の家計相談は、
そのあたりのことをじっくりと
カウンセリングしていきます。

その人の生きていくうえでのミッション、
目的と言うものにフォーカスしていくと、
お金を貯めることを妨げていることが
見えてくることがあります。


だから、私の相談は時間性をやめたのです。
1時間いくら、と言うのでは、
本当のことをお話していただけない状況を作ってしまうような
気がするからです。

なぜ、わかっているのにできないのか、
こんがらかっている糸を解きほぐす必要があります。
本人が気がついている場合もあるし、
気がついていない場合もあります。


お金がたまらないのは、
余計なものを買ってしまうから、
子どもためにお金を使ってしまうから。・・・。

みんな同じような理由です。

自分自身ときちんと向き合うことで、
問題点が鮮明になることもあります。
私はそのお手伝いをさせていただくようにしています。

そうすることによって
解決は相談者自らができるように
なります。

見たくないもの、封印してきたものと向き合わないと
自分を必要以上に責めたり、
他人を責めるようになってしまいます。
そうなると、もう、
相談者自らが望まない、
別の生活になってしまうというわけです。

お金めぐる問題の解決方法は、
大体パターンが決まってきます。

しかし、私は、それを提示するにとどまらず、
相談者の、実行する気持ちに
重点を置いて、相談を受けています。

まだまだ未熟者ですけど、
カウンセリングやコーチングで、
心をリセットして、
楽しい家庭、心豊かな暮らしができるよう
お手伝いをしています。


若いFPの質問には、
ざっと、このような話をします。

こんな私の話でも、
役に立つなら、お安い御用だと
思うのであります。


このようなFPですけど、
よければ、相談に来てくださいね。


お金の貯まらない訳を見つけて、
ゆっくりその原因を取り除いていきましょう。





  
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2008年11月11日

コミニュケーションと振り込め詐欺5

みなさん、こんばんは。

ご機嫌いかがですか?

昨日のリアルタイムでもコメントは、
偶然にも、昨日のブログで書いた内容にリンクしていましたね。

振り込め詐欺についてでした。

キャスターの話だと、ご高齢の方で、
同じ手口に6回も被害にあわれた方がいたとか。

憎むべきは
振り込め詐欺の犯人ですが、
私はちょっと違う感想を持ちました。


6回も同じ手口にやられた人は、
子どもとコミニュケーションが取れていなかったのではないかと
思いました。

いくつになっても親は親で、
子どものことが心配です。

子どもが音信不通の状態で
「息子はいまごろどうしているだろうか」
そう思っているときに、
「母さん、悪いんだけど今困っているんだ・・・」と
電話がきたら、だまされちゃっても
おかしくないと思います。

6回もだまされたということは、
1回目、2回目も振り込んでも
子どもとの会話がないから、
だまされていることにずっと
気がつかないのでしょうね。

近くにいて、いつも顔を合わせていれば、
このように社会的な事件になっているのですから、

「俺は間違ってもそんな電話はしないから
そう言う電話があったら、詐欺だと思ってよ、母さん」

なんていう会話ができたかもしれません。

困っている子どもには、
何かしてあげたいものですよ、親って。

そう言う気持ちを逆手にとった犯罪には
本当に腹がたちます。

同時に、このような詐欺が成り立つことが
寂しくて、悲しいです。

全国の娘、息子のみなさん。
自分の親御さんに電話しましょう。

「お母さん、元気?
 自分は元気にしているから、心配しないで。
 何か変わったことはない?
 振り込め詐欺にだまされないで。
 私は困ったことがおきてもそんなことで、
 お母さんに電話したりしないよ。
 私を信じて」

そういう電話をしてあげましょう。
このようなことで、犯罪に巻き込まれる可能性が
少なくなるかもしれませんよ。

寒くなったから、
お母さんの声を聞いて、心を暖めましょう。


我が家のヤンキーで人懐っこい
ガタイが大きいくせに顔が童顔な愚息とは、
なんだかんだとよく話しているから、
振り込め詐欺の電話がかかってきても
撃退する自信はあります。

「母さん、困ったよ、おれさぁ・・・」
と、言ってきても、
「そうかい、母さんもお金がなくて困ったよ。
お母さんの口座に振り込んで頂戴よ・・・」と
逆・振り込め、を言ってみようと
てぐすね引いています。


もし、だまされちゃったら、
お金を取り戻すことが可能かもしれません。
昨日のブログにも書きましたが、

預金保護機構に被害回復分配金のことが
紹介されています。

相談は全国の弁護士会か司法書士会へ。




  
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2008年11月10日

多重債務の現状とそこからの脱出のために―その25

みなさま、ごきげんよう。

昨日の話はどうでしたか?

ちょっとヘビーでしたよね。
でも、これが現実です。
目を背けずに続きを読んでください。

宇都宮先生のお話では、
長い間、サラ金に対して返済をしていると
利息制限法による過払い金が発生すると言います。

借金をしている人は、返済が終わるまでまじめに返済をし続けます。
でも、その金利は利息制限法で決められた金利以上であることのほうが多く、
数年続けていると返済しすぎると言うのです。

当然、貸す側からは何も教えてはもらえませんよ。

それどころか、過払いしているのに、
「まだ、債務が終わらない」と少しでも返済が遅れると
過酷な取立てに来ます。

私の大嫌いな「知らないと損をする」なんですよ。
知識のない人は損をするんです。

そんな実態をお伝えします。

・Aさんは、90年7月に1万円を借り入れしたのをきっかけに、
その後かリマすをして91年4月には46万円の借入残になりました。
約定の利息(リボルビング払い)では、いつまでも債務が減らず、
その後も返済を続けて、05年3月に弁護士に相談。
実際には97年4月の時点で利息制限法による過払い金が
発生していたのですが、本人は知らずに返済を続けていました。
相談した時点での過払い金は100万円を超えていたそうです。
もちろんすべを回収できました。

・Bさんは73歳の女性。この人が相談しに来たときは、
サラ金6社、ヤミ金5社からお金を借りていました。返済が終わらないので
ビルの清掃の仕事をし続けています。収入以上を返済に充てていたと言います。
サラ金はほとんど10年以上も返し続け、やみ金融は4,5年の付き合いでした。
過払い金は合計390万円になっていたそうです。しかも長期に上る過払いは
年5%の利息を相手のサラ金から取ることもできるようです。

ね、知っていると知らないでは、雲泥の差でしょ。

払いすぎたものが取り返せれば
おしまい、っていう話ではないですね。

返済のためにしなくても良い苦労や
切ない思いは帰ってきませんもの。

どうか、こんなことで、無駄な時間を使わないで
欲しいものだと思います。


最後に、宇都宮先生は、多重債務にならないための注意点として

1.高金利の借金はしない
2.借金返済のための借金はしない
3.返済が困難になったら、すぐに弁護士会、司法書士会
法テラスなどの相談窓口に行くこと
4.安易に保証人にならない

をあげていました。

保証人には絶対にならないで!
心からそう思います。


多重債務ではないが、苛酷な取立てに困っている場合には
全国クレジットサラ金被害者連絡協議会も力を貸してくれますよ。

また、全国ヤミ金融対策会議では、
「ヤミ金融撲滅マニュアル」も出版しています。
私も買おうと思っています。

この団体のHPには、「振り込め詐欺被害者救済法」の手続きが詳しく載っています。
身近な人で被害にあった方がいたら、
まずは連絡してみてはどうでしょうか。

最後に各種団体の電話番号を載せておきますね。

全国の弁護士会の相談窓口問い合わせ(日本弁護士連合会)
03―3580―9841

全国の司法書士会の相談窓口の問い合わせ(日本司法書士会連合会)
03―3359―4171

法テラス
0570―07―8374


それでも敷居の高い人は、
9月から12月まで、
多重債務者相談強化キャンペーンをやっています。
金融庁にあるこちらのサイトで、各都道府県の開催予定がわかります。

宇都宮先生がおっしゃるには、

「借金で困ったら弁護士に相談する」と思っていない人が
多いのだとか。

または、「弁護士に払うお金もないから相談できない」と
思っているのだとか。

う〜ん、本当に残念ですよね。
知られていないと言うのは。

それで損をし続けるのは、なんとも悔しい思いです。

これを読んだみなさ。

少しは役に立つ情報だと思ったら、
お友達にこのことを紹介してください。

メールでも何でもいいので、
より多くの人に知らせてください。
または、皆さんのブログにリンクを張ってください。

年末になると経済を苦に自殺をする人が増えるらしいです。

お金のことで、死なないでもらいたいです。
一家心中と言う「殺人」も犯さないで欲しいと思います。

心からそう思います。

ひとりで頑張らないでください。
頑張るよりも、
生き延びる知恵を
弁護士や司法書士から得てください。

生活を立て直した人は、いっぱいいます。

そう言う気持ちをより多くの人に伝えたいと思います。


  
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2008年11月09日

多重債務の現状とそこからの脱出のために―その15

こんにちは。
ご機嫌いかがでしょうか。

東京は少し寒いですよ。
暖房をつけようか迷っています。

さて、今日はちょいとヘビーな多重債務の現状と
その脱出方法のお話です。

以前から著作を読んで是非、話を聞きたいと思っていた、
弁護士の宇都宮健児弁護士の話を聞く機会がありました。

宇都宮先生は多重債務被害などの救済を多く手がける弁護士で、
グレーゾーン金利を撤廃させるために国会に働きかけていた人でもあります。
宇都宮先生の活躍を知りたい方は、
このサイトを読んでみてはどうでしょうか。

(面白かったですよ)

本題に入ります。
とても内容の濃い話でしたので、2回に分けて
皆さんに紹介したいと思います。


現在、サラ金の利用者(残債務のある人)は全国で1400万人。
カードの発行枚数は2億9千万枚(07年3月現在)。

この中にはヤミ金は含まれていませんので、
それ以上の利用者がいることは、間違いありません。

宇都宮先生が言われるには、
200万人を超す人が多重債務に陥っていると推測できるが、
実際に弁護士会や司法書士会などの相談窓口に来る人は
約40万人しかいないといいます。

日本弁護士会による2005年の調査では、
自己破産の申し立て件数1840万件の破産原因のうち、

低所得であること、病気、失業、給与の減少だけで、45%。

保証人などの他人の債務の肩代わりも10%。

FPとして見逃せないのは、
「住宅を購入したため」と言う理由も4.27%もあることです。
(無理な額の購入はやめようね)

ここから推測できることは、多重債務者の債務の原因は
ギャンブルや放蕩だけではないことです。

自己破産した人を職業別に見ると
給与生活者は36.93%、パートアルバイトは20.12%。

年代別では、30歳代、40歳代、50歳代がそれぞれ約20%。
60歳代も14.20%、70歳代も3.05%あります。

あ〜、なんだか悲しくなっちゃったなぁ。

でも、さらに悲しいデータがあります。自殺者の数です。
みなさんもご存知のように自殺者はここ10年間、3万人を超えています。
そのうち警察庁が把握している「経済・生活苦による自殺」は
07年の場合、7,318人でした。

宇都宮先生の話では、

・大半の多重債務者は返済のために、また、借金をするという
 自転車操業を余儀なくしている。

・多重債務やクレジット・サラ金業者の苛酷な取立てに
 自殺、家出、夜逃げ、犯罪を犯す人まででている

・同じ理由で、ホームレス、ネットカフェ難民となるケースもある

・多重債務者の多くが、税金や国民健康保険、家賃、
 授業料、給食費などを滞納している

加えて、驚くべき、悲しい実態があります。

・紹介屋(債務整理の)、買取屋、整理屋などと提携している
弁護士や司法書士による2次被害も増えているとのことです。

実態は、紹介屋や整理屋の「NPO法人」や「提携弁護士」「提携司法書士」による
広告には、十分注意して欲しいと訴えていました。

整理屋はやくざの収入源にもなっていて、
多重債務の人を食い物にしていると言います。

確かに、多重債務の整理をすることを前面にうたった
広告を出している弁護士のところに行けば、
サラ金業者に対して「受任届」を出してもらえるので、
過酷な取立てなどはぴたりと止まります。

しかし、その弁護士事務所や
NPO法人を名乗る団体の事務局長である人が
整理屋であるため、
その後の処理がずさんで、
過払い金(払いすぎた返済額)が発生していても横領されたり、
債務処理の手数料を過大にとられていることがあるそうです。


借金返済の相談をするのであれば、
各都道府県の弁護士会や司法書士会に
連絡を取ったほうが、間違いないとのことです。

お金のない人は「法テラス」を利用することで、

弁護士費用を軽減、
または条件によっては無料にすることもできます。

全国の弁護士会はこちら

各地の司法書士総合相談センターはこちら

法テラスを利用して、多重債務を相談するなら、
全国の法テラスが載っているこちら

明日は、具体的に
弁護士に相談することで、どのような効果があったかを紹介しますね。


  
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