安田まゆみの気まぐれ日記

2011年04月07日

ほっとしました。保険金は受取れそうです。一部訂正します。ご指摘ありがとうございました。

みなさま

昨日はお読みいただきまして、ありがとうございました。

たくさんの方にお読みいただき、
励まされました。

また、ご指摘いただいたこともああおく、
感謝に耐えません。


一部訂正させていただきます。

昨日のブログを踏まえて、
保険金請は失効していても
保険猶予期間に無くなっていることがわかれば、
保険金は受取れそうです。

ある保険会社に問い合わせたところ、
支払われないとのことでしたので、
緊急に皆さんにアピールしましたが、
他の保険会社は出るよ、ということがわかり
いくつか調べたところ、
猶予期間内だから大丈夫、との確認を取れました。

複数の確認をしないまま、
ブログに書いてしまい、
申し訳ございませんでした。

ただし、
これもご指摘いただいていることですが、
役所の資料等が散逸していると
やはり関係者であることの証明には
かなりの時間を要するということが予想されるようです。

いずれにしても
今の段階では、後見人をつける必要があります。

子どもたちには、
もう少し、簡便な方法で
保険請求ができるようにできないものでしょうかね。

例えば、
自治体止めで契約者への保険の案内を
保険会社が出してくれれば、
それを住民票で本人の法定相続人であるとわかるだけで
保険契約が確認できると
良いなぁと思います。

保険会社でそのようなことはしてくれないかしら?

愛情を行動で示してくれることを願っています。











  

Posted by MAYUMI YASUDA at 12:51Comments(4)TrackBack(1)

2011年04月06日

大災害でご両親を亡くした子どもたちの保険金請求がとても困難です

みなさま こんにちは。

マネーセラピストの安田です。

これをお読みのみなさま
最後まで読んで、是非、お力を貸してください。
(文章が下手で長いですが、お願いします)

3月11日の大震災のあと、
テレビで流される映像や新聞記事をみて、
こころふさがれる思いでいっぱいになりました。

自分に何ができるだろうと考えて、
今まで行動してきました。

いま、一番気になっているのは、
大震災で親を失った子どもたちの保険金の請求です。


以下に書いたように説明するのも大変なほど
カンタンには、請求できません。
前途はとても多難!なんです。



生命保険は「請求しないと保険金は払わない」というのが原則です。
ですから、小さな子どもであっても
保険請求をしないと、親が入っていた保険の
保険金は支払われません。

今回、生命保険会社は
1.通常の免責事由をやめて、地震や津波によって
 亡くなった人がたくさん出たにもかかわらず、
 死亡保険金を満額払うと決めたこと
2.通常、契約の決まりでは
 保険料が払えないと2ヶ月で
 失効(契約がなくなってしまう)するところを
 6ヶ月に延長したこと
3.生命保険協会を通じて、家族が、
 どこの保険会社に契約をしたのかという
 保険契約の照会をはじめたこと
   「災害地域生保契約照会センター」平日9時から17時まで
     0120―001731

など、いち早く表明、行動したことは
本当に素晴らしいと思います。

受取人であれば、保険証券が手元になくても
死亡保険金請求ができるようにしている保険会社が多く、
それも心強いことです。

海難事故等での行方不明者の場合は、
通常は1年経たないと推定死亡宣告
(死亡と認められる)されないのですが、
今回は、特別立法で、3ヶ月になりそうです。

これで、家族が行方不明で死亡が確認されない人であっても
自治体で死亡確認をしてもらえれば
保険料(掛け金)も払えない状態が続いても
6ヶ月以内に請求をすれば、
保険金が手に入ります。

ただし、保険料も払わず(払えない状態ですが)
6ヶ月の間に請求をしなければ
せっかく今まで払ってきた、「家族に残すための保険」は
失効します

*4月7日追記
通常は猶予期間が終われば
失効になりますが、
今回は、猶予されている期間のなかで
死亡したことがわかれば、
保険金は払ってもらえます。
安心してください。

生命保険協会のQ&Aによると保険金請求は
保険金・給付金のご請求の時効は3年となっていますが、
3年経過後でもご請求いただければお支払いしますので、
すぐにお問い合わせいただかなくても大丈夫です。」
と書かれています。

ただし、指名された受取人で無い場合は、
法定相続人であることを
証明しなければならないようです。



親を失った未成年の子どもはどうでしょうか?

生命保険協会の開設した契約照会センターでは、
「未成年者の孤児の場合は、親権者を立ててください。
その方からの請求ならば、
契約照会をします」と回答していました。
(4月6日現在)

「親権者」とは親のことです。
親を亡くしているのに?どういうことでしょうか?

では、どのようにするのかと聞いたところ
「裁判所で聞いてくれとのこと」。

これはおかしいと思い、
友人の弁護士に聞いたところ、「ありえない!」と。

そこで友人にセンターに電話をしてもらい
両親をなくしているのだから
「未成年後見」の間違いではないかと
指摘してもらったところ、「調べます」とのこと。
折り返しの回答は
「未成年後見人か又は正式に委任している弁護士」
ならば照会に応じるとのこと。

ということで、生命保険協会も迷走していたようです。
う〜ん、前途は多難だ!

さて、それでは、両親をなくした子どもが
未成年後見を申請するには、どうするのか。

調べると
子どもの住所地を管轄する
家庭裁判所に申請をしなくてはなりません。

岩手に住んでいた両親をなくされたお子さんが
北海道の親戚に引き取られたとすると
北海道の家庭裁判所ではなく、
通常は岩手のその地域の家庭裁判所まで
出向かなくてはなりません。

未確認ですが、事情を話せば今住んでいるところでも
できそうだという話も聞きました。
事情を考慮してくれるとありがたいですね。

両親が行方不明の場合は、
行方不明の事実を証明する書類をだします

申請にはたいしてお金がかかりませんが、
書類が結構多いです。

簡便にできる、という弁護士もいますのですが、
一応、裁判所のHPに書かれている必要な書類をみると

子どもの戸籍謄本、住民票、
後見人になる人(候補者)の戸籍までは
難しくありませんが、
無くなった両親のそれぞれの除籍謄本や
改製原戸籍が
必要になります。

申請書も上申書などで事情を書いておけばよいようですが
速やかに申請を許可してもらわなければ、
ここでも時間ばかりが過ぎていきます。
(´−д−;`)

何とか申請が通り、親戚の方が正式に
未成年後見人に選任されてから、
やっと生保契約照会センターに電話することが
できるのです。
(やれやれ)

照会センターに問い合わせて
探しだしてもらうのには、
今現在、3週間ほどかかるといいます。


この大震災でご両親をなくした子どもが
親が残した大切な保険金を手にするまでには
このようなことを経なくてはなりません。

ふぅ。
書いているだけで、くたびれます。

例えば、
孫を引き取った70過ぎの
おばあちゃんが一人で
ここまでできるかなぁ?
どう思われますか?

私には、1歳未満の孫がいますが、
例えば、被災地に住んでいて今回の災害に遭い
孫だけが生き残ったときはどうなるでしょうか?
私は事業をしているので、生命保険をしっかり掛けています。
私の母も死に
受取人の夫が死に、未婚の娘が死に
息子も配偶者も死んでしまったときに、
残されたのが、その孫だったとします。
孫を引き取った人は
息子の保険は探すと思われますが
私の保険まで探すと思いますか?

私の保険はどうなるのでしょうか?


どうしたらよいのでしょうか?

私は保険会社に行動を起こしてもらいたいと思います。

生命保険会社は
「保険請求をしないと保険金を払いませんよ」という原則の上に
胡坐をかいて
保険金請求を「待っている(受身)」のではなく、

被災地域の被災者の安否確認を
生命保険会社が自らが積極的にしにいくという
行動を起こして欲しいと切に願います!!!



保険会社には、たくさんの営業社員がいますよね。
その人たちを全国から動員してでも
やって欲しいです。

そんなことをしたら、
新規の保険契約は少なくなってしまうから
やらないのだと思いますけど、
今回の場合、そのようなことを
考えないで、契約者を大切にして欲しいと思います。

保険は「残された家族のための愛情」です。
それを消しさって欲しくないです。


確かに保険契約をした時の担当者が
自分の契約者の安否を探せばよいのかもしれません。

避難所をめぐって
契約者を探し歩いている
ある保険会社の代理店がいることは知っています。
自分も被災されているのに。
素晴らしい行動です。

地元の営業担当者だった人の中には、
今回の災害で亡くなった人もいるでしょうし、
廃業されたりしているかもしれません。

保険の保全は、本社扱いと言って
担当者のいなくなった保険契約も
最近では増えている傾向にあります。

とすれば、担当者任せでは無く、
保険会社自体が契約者の安否確認の
行動を起こすべきだと思うのです。


そこで、ここまでお読みいただいた皆様へのお願いです。

ツイッターやブログ、フェイスブック等で、
各保険会社に対して
被災地の契約者の安否確認や法定相続人を
探す努力をして欲しいと
訴えてください。
受身ではなく、行動を起こして!と。

団体を組織している方は、
是非、各生命保険会社に申し入れをして
くださいませんか。

また、発言が社会的に影響を持つ人をご存知の方は
その方に、このことを知らせて
保険会社に働きかけをしてくれるよう
お願いしてください。


同時に被災者の方に向けて
保険金請求をすることを忘れないようにと
書いてくださいませんか。

どこの保険会社かわからなくても大丈夫だから、と。
とりあえず生命保険協会の「契約照会センター」
電話するように伝えてください。

(迷走している部分もありますが、ないよりは・・・)


特にお子さんだけが残されたご家族をご存知の方は、
いまは、考えられないかもしれませんが、
是非、早めに行動を起こすことを伝えてあげてください。

各地の裁判所はこちら

成年後見人の手続はこちら

この災害での申請について弁護士に相談したいときには
「法テラス」に電話して相談してもいいかもしれません。
0120−366−556(フリーダイヤル)


家庭裁判所でもこの大災害での未成年後見の手続については
通常よりも早く、簡便に選任をするなど特例措置を
講じる予定があるかについては
弁護士を通じて、詳しい情報を集めているところです。
カンタンにできるとうれしいですよね。


最後のお願いです(選挙じゃないですけど)
このブログにリンクを張ってください。
多くの方に読んでもらいたいのです。

又は、前文を引用して(安田のブログからであることを明記して)
あなたのブログに載せて下さいませんか。

小さな声でも集まれば、
動かす力になるかもしれません。

マスコミも動いてくれれば
力になりますよね。

みなさま、よろしくお願いいたします。\(~o~)/



いまこそ、マネーセラピストやら、
ファイナンシャルプランナーの出番だと思います。

「知らなくて損をしてしまう人」を
だしたくない!
そう言う思いで
私はこれからも行動をしています。


支援団体を通じて、
被災者の自治体や学校で
保険金の請求の大事さを話す機会をえら得るように
たのんでいます。

心ある仲間と共に
私の知識や知恵を
必要としている人に届けていきますね。


災害支援団体の方は是非、ご協力ください。
お声かけていただければ、
無料相談会や説明会に馳せ参じます。

最後まで、お読みいただきまして、
本当にありがとうございました。

*4月7日追記
昨日は、失効すると死亡保険金は払われないという
間違った記述をいたしました。
訂正してお詫びいたいます。
確認した保険会社の回答を
鵜呑みにしてしまったのです。
その後複数の保険会社の確認で
回答が間違っていることがわかりました。
十分な確認をせずに記述してしまったことを
深く反省しております。

*4月10日追記
生命保険協会のQ&Aによると保険金請求は
保険金・給付金のご請求の時効は3年となっていますが、
3年経過後でもご請求いただければお支払いしますので、
すぐにお問い合わせいただかなくても大丈夫です。」
と書かれてい

安心してくださいね。

ある保険会社では、
契約者の安否確認をしている、という話も聞きました。
ネットの保険会社も
死亡された方の名簿とと契約者の照会を
検討しているということです。
良いニュースが次々と出てきますね。
  
Posted by MAYUMI YASUDA at 19:36Comments(24)TrackBack(0)

2009年05月19日

保険の見直しで、300万円がお得になりました5

みなさま ごきげんよう。

今日の東京は暑かった!
でも夜は涼しくて、気持ちよかったけど
季節が変だよね。

皆さんの地域はどうですか?

さてさて、資産が目減りしてしまった人と、
同じくらい、
保険の見直しも相談が多いですよ。

家計の見直しをするときに派、
おまけみたいに保険も見直すことが多いからだけどね。

びっくりするのは、
まだまだ
その家庭のニーズとずれている保険に
入っている人が多いんだわ。

めんどくさいかもしれないけれど、
この先、支払う保険料がすっごく安くなるかもしれないので、
ここはきっちり、やっておきましょうよ。

見直しの相談ならば、
一生涯の保険料で、300万円近くは安くなることは多いです。

過去最高で、600万円以上安くしたこともあります。

晩婚、晩産(出産が遅かった人)の人は、
見直しはやっておきましょうね。


そこで、気軽に自分の保険のことを聞く機会を
もうけました。
その名も
「保険の見直し教室」です。
2部形式で行います。
他では体験できない、面白い保険の見直しセミナーです。

日時は6月13日(土)10時から12時

1部 は
安田が考える、
「死亡保障、医療保障、がん保険の加入ポイント」
についてのミニセミナーです。
がん保険の特約をめぐる考え方について、
解説します。

2部 は、
みなさんが現在入っている保険について、
安田が質問に答えるコーナーです。

みなさんには、事前に気になる保険についての
質問を出していただきます。

セミナー当日に、保険の試算も含めて質問にお答えしながら、
見直しのポイントをアドバイスしますよ。

双方向で楽しく、しかも、
気になる見直しのアドバイスも受けられる、
お得な2時間です。

ずっと自分の保険が気になっているっていう人には、
ぴったしカンカンのセミナーです。

皆さんのご参加をお待ちしています。

詳細お申し込みは、こちら  
Posted by MAYUMI YASUDA at 01:25Comments(0)TrackBack(0)

2008年10月14日

生命保険会社の破綻と保護制度について5

みなさん、こんにちは。

ちょいとまじめなお話。

大和生命が破綻したことで、
びっくりした人も結構いると思います。
みなさんの周りで困っている人はいませんか?

破綻といいましたが、正式には
「会社更正特例法の申請を出した」ということなんですけどね。

今回の場合
大和生命の契約は「生命保険契約者保護制度」で
契約者は「法人」も「個人」も保護されることになります。

この制度で対象にならないのは、
少額短期保険事業者やJA共済、全労災などの共済です。
かんほ生命は対象になりますが、
民営化まえの契約は対象にはなりません。
全額、国が補償するからですので、こちらのほうは心配要りません。


この制度が保障してくれる契約の範囲は
「責任準備金の90%まで」となっています。

保険金額の90%ではないので、間違えないでね。

責任準備金とは
将来の保険金や給付金の支払いに備えて
保険料などの一部を積み立てておく準備金のこと。

今回の大和生命は
他の保険会社に比べて、予定利率が高めに設定されていたようなので、
責任準備金の削減だけでなく、
予定利率の引き下げもあるかもしれません。

保険金は減少すると思ったほうがよいでしょうね。
どれくらい削減されるかはわかりませんが、

まず、保険期間が長い契約は、削減幅が多いと思います。

つぎに予定利率が高い時期のものは削減幅が多いでしょう。

養老保険、終身保険、個人年金など貯蓄性の高いものは
削減幅が多いです。


この保護制度についてもう少し詳しく知りたい人は
生命保険契約者保護機構のQ&A」を見てください。


こういう時期に自分の保険の見直しをするのは
大切なことだとおもいますよ。

契約している保険会社が破綻しても大丈夫なように
掛け捨て型の保険にしたいと思う人もいるでしょうし、
貯蓄性の強い、養老保険や終身保険に加入している人は
解約したら、損だし、どうしたらよいかと
悩んでしまうでしょうね。

私も安易な解約はオススメしません。

契約の状況次第では、
やり方はいろいろあります。

まずは、自分の契約をきちんと把握して、
じっくり見直すことをオススメします。

だって、それが自己責任!っていうものなんですよぉ。


 







  
Posted by MAYUMI YASUDA at 06:45Comments(0)TrackBack(0)