安田まゆみの気まぐれ日記

2013年01月13日

老後のリハーサル5

親の介護は、自分の「老いのリハーサルだ」という人がいました。

そうなのだと思います。

いつかは自分の番が来るわけですからね。

「老い」というのは、
どういう経過で、
どのようなことが起きて行くのか。

リハーサルをたくさんやっておけば、
それがわかります。

本番(自分の番)になったらは、
「老い」と向き合く覚悟が
今の親たちよりも上手にできるのではないかと
思うのですけど、どうなんでしょうか。

子どもたちの世話にはなりたくないですが、
きっと、何らかの形で、
かかわりを持ってもらうことになるだろうと思います。

迷惑をかけたくない、でも手伝ってほしい。
そんな親たちの気持ちが、
いま、介護をしていると伝わってくるのですが、
私の時には、どうなるのかなぁ。

どのように子どもたちと付き合っていくのだろうか。
リハーサルをいっぱいやっても
答えが出ないのかもしれませんね。


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Posted by MAYUMI YASUDA at 08:00Comments(0)TrackBack(0)

2013年01月11日

近距離介護と中距離介護の折り合い5

今年の私の課題は、W介護とどう折り合いをつけていくか!ですね。(*'-'*)

W介護なので、時間をとられる、ということもありますが
それと合わせて、やはり精神的な葛藤が大きいです。( ̄∠  ̄ )

83歳の姑は、アルツハイマーです。
主に世話をしている夫の出張があるときには、
ショートステイに連れて行きます。

膝以外は、健康体。
話し上手でユーモアもあって、
ほとんどの人は、話をしていてもアルツハイマーと気が付かない、
そんな程度の人ですから、
ショートステイに行ったときに、話の合う人がいればよいのですが、
認知症が進んだ人ばかりが多い日だと、
「ひとり時間」が長くなるだろう、
さみしい思いをするのではないか、と気になってしまうのです。(´・ω・`)

なかなか毎回、良い環境で楽しく過ごす、
というわけにはいきません。

施設の人はとても良くしてはくれますが、
ちょっと申し訳ない気もします。

こういうことにも慣れないといけないのかしら。

79歳の母は、
昨年11月末に、伝染性の胃腸炎で1週間ほど緊急入院したあと、
体力が戻らず出かけるときには、
父が使っていたシルバーカーを押す毎日です。

23年前に脳こうそくをやった時以来通っている
脳外科と循環器科がある病院に行くときは、
付き添うことにしました。
母の家から小一時間かかります。

先日の胃腸炎で脱水症状になった時には、
薬も受け付けられず、心臓の薬も飲めませんでした。
3日目には、頻脈の発作が起きて、あわや!という事態に。
入院中でしたので、事なきを得ましたが、
心臓の薬は切らすわけにはいかないのです。
そんな心臓を抱えているので、一生通院が必要なんです

来週は、心臓と脳外科の検査があり、
再来週は遠方の眼科(大学病院)にいきます。
どちらも付き添っていきます。


心臓が悪いので、寝るときに不自然な体制で寝ています。
そのために肩が張り、首もまわらなくなってきているので
整形外科にもいかないとなりません。

年寄りは、病気のデパート、とはよく言ったものです。
母はまさに、その通りの状態です。

この整形にも一緒に行ってあげたいのですが、
なかなか時間が取れません。

母の家からバスで3停留所先なので、
このくらい自分で行けるよ、というので、
任せようとは思うのですが、ちょっと、気になります。(´・ω・`)


家から15分のところに住んでいる姑と
地下鉄とバスを乗り継いて40分の母。
近距離介護と中距離介護のW介護は
まだ、序の口です。

そんな程度なのに、
二人の「バーバーズ」に十分なことができない自分に対して、
申しわけなさが先に立って、気が晴れないのです。

物理的にできないのはしょうがないじゃん!って
割り切れない自分がいるんです。

介護している人の多くは、そういう気持ちを抱えているのではないでしょうかね。

そうじゃありません?

働きながら、本格的に介護している人は、もっと大変だろうと思います。

どんな思いでいらっしゃるのでしょうか?

宜しければ、コメントくださいませ。


写真は、姑のマンション(21階)からの夕景(富士山と東京タワーも小さく見えます)

01富士山と東京タワー
  
Posted by MAYUMI YASUDA at 08:00Comments(0)TrackBack(0)