安田まゆみの気まぐれ日記

2009年06月28日

今後3年間の世界の景気について5

みなさま ごきげんよう

珍しく、すごいタイトルになっちゃいましたが、
これには、理由があるのです。

先日、日経ヴェリタスから、FPに向けて、
「今後3年間の世界の景気について」という
アンケートが来ました。

今日付けの日経ヴェリタスに、
その結果が出ています。
ご丁寧にも、
アンケートに答えた、FPの名前が載っていました。
まあ、私の名前もそこにあるわけですが・・・。

3年後の世界経済は
「成長」「停滞」「悪化」というシナリオに対して、
それぞれ何%確立で、起きるのか、
メインはどのようなシナリオか
という見通しを聞いてきました。

私は停滞と悪化と半々くらいの見通しを出しましたが、
やはり、メインは、停滞にしておきました。
結果は、成長シナリオをメインに考えたFPは45%
停滞シナリオをメインにしたのは46%でした。

詳しくは、日経ヴェリタスを読んで欲しいですが、
この記事を読んで、
そのとおりだなぁ、と思ったのが、
先輩FPの紀平正幸さんがおっしゃっていることです。

「個人投資家は、長期保有が正しいと
教え込まれ、株式などの売却のタイミングについて
学んでこなかった。
これでは成果を上げにくいのでは〜」。

まったく、その通りだと思います。

私のところに資産運用の相談に来る方の
そのほとんどが、
儲けの時期を逃して、持ち続けたために
かなりの元本割れになってしまった人たちです。

本当に、もったいない。

「かなり儲かったときもあったのよね」と
遠い目をしておっしゃられても、
「儲け」は実際には、評価額の数字だけ。
きちんと利益を確保していません。

長期保有が良いとは限らないんです。

残念ですが、今の金融機関は、
本当に売るだけ。
購入を勧めるためのせセミナーはしても、
売り時を学ぶようなセミナーは、あまりありません。

だいたい、「長期保有」と「長期投資」は違うものなんですよ。

長期にわたって、投資を続けていくことは、
とても大事なことだと思います。

しかし、儲かっていたら、きちんと
売却するなりの対処が必要になります。

高度成長期のような、
ずっと右肩上がりの経済の状況というのは、
おきにくいと思います。

大きな山を形成して、
相場が上がったり下がったり。
そういう状況の中では、
ある程度の儲けが出たなら売却するように
していかなくては、ただただ損をしてしまいます。

株をもっている方は、
そう言う勉強もこれからは必要です。

私のところでも、少人数で、わかりやすい
資産運用の勉強会をしています。

素人でも、市場に負けない、
コツコツ投資術です。

次回は7月18日です。

詳細はこちら

では、また。


















Posted by MAYUMI YASUDA at 18:59│Comments(1)TrackBack(0)資産運用の話 

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この記事へのコメント
資産運用のプロでもタイミング投資は散々な結果に終わっている現状を冷静に考えれば、それがあなたに出来るとは到底思えませんが。
Posted by 投資家 at 2009年06月28日 19:29
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