安田まゆみの気まぐれ日記

2009年09月21日

城田優さんと「元気になる魔法の呪文」の話5

みなさま ごきげんよう。

ふふふふ。
ふふふふ。


なんだか気持ち悪いですね。

失礼しました。

17日に銀座オフィスの近くで、
「城田優」君の生姿を拝見してしまったのです。
(城田優君って誰って言う人はこちら
新しいドラマ(たぶん「サムライハイスクール」)の撮影
だと思うんですよね。
(何で詳しいのだろう、私って)

何がステキって、イケメンさんですが、
腰が半端ないところにありました。
つまり足がなが〜い、のです。
私の胸くらいに腰がありましたもの!

キャー!カッコイイーと(*゚▽゚*)
シャメでもとろうかと思ったのですが、
撮影中ではそれもかないません。

またまた、心のシャメをとって
心のアルバムを作ったのでした。ほほほほ。

いちにち、なんだか
しあわせ〜な気持ちでしたよ。(^_^)ニコニコ

イケメンさんって、癒し効果抜群なんですね。

見るだけで元気になってしまうわけですから
すごいなぁと思います。

そうは言ってもに地上の生活で
毎日、イケメンさんを見られるわけではないので、
落ち込んじゃったときなどには
こころが元気になるための工夫が必要ですよね。

私はよく失敗をするので、
落ち込んじゃうときがあります。
(人生の修行中なの)
落ち込んじゃうときは、
心を無理にポジティブに引き上げません。

まずは、「落ち込んじゃうよなぁ」とか
「失敗しちゃったなぁ」なんて言って
現実を認めるんです。(´・ω・`)

「認める」って「見止める」に通じて
いったん見つめることでもあるんだよって
教わりました。
起きている現実を見止める=認める。

私は「受け入れる」とか「引き受ける」とか
言っちゃいますけどね。

でもって、「はぁ」とかため息をついて
次に進むわけです。

私の場合は、マム倶楽部のコラムにも書きましたが、
ちょっとした呪文を
いくつか持っているので、
ずいぶん助かっています。

起きている現実は返られませんが、
見方を変えることはできますよね。

その見方をポジティブにしていくために
呪文を唱えるのです。

「まてよ、そうは言ってもこのことは、
 もしかすると、新しい人生の宿題ってこと?」とか
言っちゃうわけです。
呪文は、「待てよ、そうは言っても」ですね。

ピンチの時には「大丈夫!大丈夫!絶対出来る!」って言います。
「大丈夫!大丈夫!」が呪文です。

嫌なことをされちゃったり、
しちゃったりしたときには、
「人間だからさ、いろいろあるよなぁ」とか
「長い人生、いろいろあるさ」とかよく使います。


頑張ったりするのは、最近はあんまり好きじゃないです。
反動が来るから。
努力しましたって言うかんじでもないなぁ。

じゃあ、私はどうしているのか!

夢中で自分の人生を生きています。
楽しいことをできるだけ選ぶようにしています。

「〜しなくっちゃならないなぁ」ではなくて、
「よし!いっちょうやってみよう」と言う感じ。

だから、「幸せだなぁ」とか
「ありがたいなぁ」とかが
自然に口に出て来るんだと思います。

ずいぶんと生き方が楽になりました。
30代、40代の前半までは大変でしたからね。

そんな私の元気になる呪文や考え方を
セミナーでお話しようと思っています。

このお話は、相談の現場では個人の方にお伝えしてきましたが、
複数の方の前では、あまり話たことはありません。

あまり自慢できる人生ではありませんが、
それでも何とか生きている、という姿を
見てみたいなぁと言う人は、
セミナーに参加してみてください。

ヤスダ流「幸せにいきる人生」の作り方


静岡や群馬の方からすでにお申し込みをいただいています。
ちょっと元気がない方には
お勧めしますよ。






Posted by MAYUMI YASUDA at 19:45│Comments(0)TrackBack(0)安田の気持ち 

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